今日。
かくかくしかじかで。数人の友達と遊びました。
その時、とある記憶を思い出しまして。
どういう記憶かと言いますと。
…話せば長い。簡潔に、まとめられるかどうか…。
まあ、友達、親友だと思っていた人に裏切られた、仲違いした時の記憶、です。
あれ以来、なんだか友達って云うモノが信じられなくなってしまったようで。
「この人達も、きっと腹の中ではオレの事嫌いなんだろうな」「独りの方が、楽しいかもしれない。慣れてるし」
とかバカなことを考える自分が居ます。
信じたい、けど。 怖い。
結局は、同じ思いをするのが怖くて逃げたい気持ちなだけ。
情け無い。
逃げたくない、のに。
(オレは弱い。強がっているだけの、唯の餓鬼)
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実際、友達面で話しかけてくるけど、実際自分が如何思われているかなんて分からない。
そう思うと、誰も信じられなくなる。
朝霧が考えていることは莫迦な事じゃないよ。
僕だって、本当は独りで居たい。
でも其れが実行できない弱い僕が居る。
それが嫌いだなと思うんだよね。
実際この生活から逃げたくないと思うけど、僕は弱いから無理なんだ。